■夏だ!美白だ!スキンケア特集!

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やってまいりました、夏バケーションのお楽しみが!ボラボラ島なんて行ってみたいですねえ。行けないけど・・・(T_T)
皆さんは夏の予定を着々と進めておられることでしょう。スキンケアも今からしっかり対策を立てて行きましょう。
■UV対策は健康の基礎!
あるある大辞典など、色々なメディアでも取り沙汰されていますが、今や日光浴は最悪癌にまで発展するという事で、UV対策商品が巷にあふれております。
今まで宇宙からやってくる有害光線をシャットアウトしてくれていたオゾン層がどんどん破壊され、昔とは比べ物にならない位のUV光線が地上へ降り注ぐようになってしましました。シミは長年蓄積されて起こる遺伝子の損傷の集まりです。これがひどくなると癌になります。欧米人に皮膚がんが多いのは元々UVに対抗するメラニンを作りにくいからです。オーストラリアでは、真夏でも必ず長袖・UVカットのサングラスが当たり前になっています。
■UVによる光老化
UV光線にはUVA・UVB・UVCの3種類あります。UVCはものすごい殺人光線ですが、オゾンがシャットアウトしてくれています。
■UVAがシワを作る!
UVAは、皮膚の真皮まで入り込み、活性酸素を発生させます。真皮は、コラーゲンと弾力繊維をからできており、肌のうるおい、張りを与えますが、この弾力繊維がUVAの活性酸素によって破壊され、シワができると云われます。
■UVBがシミを作る!
UVBは、直接皮膚の表皮に入り、細胞を攻撃してDNAを傷つけます。しかし、人にはUVBに対抗する機能があります。それが日焼けです。紫外線が入ってくると、角化細胞の命令によってメラノサイトがメラニン色素を作り出して紫外線を反射してDNAを守ります。このメラニン色素の溜まった細胞が増え、肌が黒くなる事を日焼けと呼びます。紫外線を浴びなくなるとメラノサイトからメラニン色素は作られなくなり、皮膚の新陳代謝により、数ヶ月で白くもどります。
ところが、ずっと紫外線を浴び続けると、メラノサイトが暴走し、メラニン色素がどんどん作られ、ある時突然シミを見つけるのです。そして、紫外線から守りきれず、傷つく細胞があります。これが段々と積み重なって、あるとき突然シミとして現れます。
■紫外線が肌以外に与える影響
・NK細胞(ナチュラルキラー細胞)
免疫系の細胞で、癌細胞と戦ったりする、命を守る大切な細胞です。紫外線を浴び続ける事で、この細胞が減少してしまいます。NK細胞は一度減ると、元に戻るのに2週間かかります。
・ランゲルハンス細胞
紫外線は皮膚表面でばい菌やウイルスと戦う免疫細胞のランゲルハンス細胞を減少させることがわかっています。紫外線を浴びると、身体の一番表面の免疫機能が低下します。海水浴帰りの疲れ、風邪、夏バテも免疫力低下が原因のひとつです。
・活性酸素
身体を老化させ、アトピーや果ては糖尿・ガンの原因の一つが活性酸素です。紫外線による光老化も活性酸素が関与しています。体内の光老化は、シミ・シワ、そして悪性のほくろなどになって表にあらわれてきます。
・白内障
目に紫外線を浴びると、目の中の水晶体が紫外線を吸収します。多く浴びすぎると、活性酸素が発生し、白く濁らせて行きます。ゆっくり進行するので、気づきませんが、ある時ふと気づくと、部分的にぼやけている事に気づくことが多いようです。また、紫外線だけでなく、パソコンやテレビ、蛍光灯の青色光によっても活性酸素は発生するのです。
このように紫外線による活性酸素は、シミ・シワだけでなく、内側の病気にも関係しているんです。 |
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