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あなたの風邪はどのタイプ
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一口に風邪と言っても、その症状は、人によって様々です。
風邪の引きはじめの症状は、大きく3つに分けられます。

赤色の風邪
喉がイガイガして、水分を取っても、のどが渇いてしょうがない。
 舌の縁が赤くなったり、喉がイガイガして炎症を起こしたり、熱で火照って、顔が赤くなったりと、見た感じが赤っぽいのが、赤色の風邪の特徴です。気候に大きく関係し、空気の乾燥する冬場や、春先の雨の降らない乾燥した時期に、喉から発症します。

青色の風邪
透明のサラサラ鼻水、悪寒があり、全身に筋肉痛を起こす。

 ゾクゾクっと寒気を感じ、青白い顔色で、舌の色が白っぽくなるのが、青色の風邪の特徴です。子供の場合、高熱を発する前に、目頭と鼻先を結ぶ逆三角形が青白くなることもあります。季節の変わり目や、急に寒くなったときなど、気温の変化が激しく、身体がついていけなかった時になるタイプです。

黄色の風邪
おなかが痛くなったり、吐き気、うんちが柔らかくなる。

 赤や青と違って、風邪特有の熱などの顕著な症状は少なく、「おなかに来る風邪」で、嘔吐や下痢などの、黄色っぽいのが出てくるのが黄色の風邪の特徴です。夏風邪に多い症状ですが、冬にも起こります。

青色から赤色へ移行すると長引く
 最初はゾクゾクしたり、鼻水をずるずるさせる青カゼを放っておくと、赤カゼに変化して熱を出し、長期化してしまいます。引きはじめの内に、対策を!

黄色から
夏カゼに多い症状ですが、冬は赤カゼや青カゼを併発することが良くありますおなかの調子がおかしいと思ったらすぐに対処して下さい。熱っぽくなったり、ゾクゾクしだしたら、それぞれへの手当も併せてして下さい。

の対処法
赤カゼ
身体にこもった熱を逃がしてあげる
 
冬は寒さで毛穴が閉まり、熱がこもりやすいので、脇の下に冷たいタオルを当てたり、野菜や果物で潤いを与え、熱を冷まします。喉が腫れて痛いときは、潤いを与えて充分に冷やして下さい。

赤カゼのやってはいけないこと
・汗をかいて熱を冷まそうとするのはNG!(逆に乾燥が進んで、炎症がひどくなってしまいます。)
・葛根湯を飲むのもNG!(葛根湯は汗を出して風邪を追い出す処方です)
・辛い食べ物で、体を温めるのもNG!(セロリ・トマト・キュウリなど、身体を冷やすものを食べて。)

処方はこちら⇒銀翹散、天津感冒片、板藍根など(人によって処方は変わりますので、必ず漢方専門店でご相談下さい。)

青カゼ
身体を温めて汗を出し、風邪を追い出す。
 悪寒・冷えが特徴の青カゼは、とにかく身体を温めて、汗を出してしまいましょう。
温野菜や、しょうが・にんにくなどで代謝を良くしたり、香辛料で発汗を良くして、毛穴を開けて風邪を追い出します。ゾクッとしたらすぐに行って下さい。このタイプは気温差に弱いので、日頃から、重ね着で温度調節をする癖を付けておくことも大事な予防策です。

青カゼのやってはいけないこと
・風邪だからとお風呂に入らないのはNG!
(ゾクッと来たなと思ったら、お風呂で温まって汗を出すとラクになります。ただし、引き始めだけです。長引いてきた時に入ると余計にカゼを呼び込むかも知れません。湯冷めしないように、お風呂から出たら直ぐお布団へ。)
・冷たい水分をたくさん採るのはNG!(このタイプは温めて、発汗させることが大切です。)

処方はこちら⇒葛根湯、麻黄湯など
(人によって処方は変わりますので、必ず漢方専門店でご相談下さい。)

黄カゼ
おなかを温めて、胃腸の働きを助ける。
 
胃腸に症状の出る黄カゼは、カイロをおなか中心に貼って温めたり、消化の良いものを食べて。ショウガなど発汗性のあるものを少し入れて、身体の余分な水分を飛ばすことも大切です。

黄カゼのやってはいけないこと
・ 下痢止めや腹痛止めの薬をジャンジャン飲む
(一時的に症状や痛みは収まっても、黄カゼ自体の根本治療にはならず、こじらせてしまいます。)
・ お風呂に入って水分を出す
(適度に汗が出るのは良いのですが、出しすぎると体内循環に必要な水分の不足で胃腸の調子が悪くなります。)
・ 刺身やサラダなどの生ものを摂る
(余分な水分が溜まると、胃腸の働きが低下して吐き気や下痢を起こす元です。温かく、消化の良いものを摂るように心がけて。)

処方はこちら⇒かっこんしょうきさんなど
(人によって処方は変わりますので、必ず漢方専門店でご相談下さい。)

妊婦さんへ
 お医者さんで貰うような、一般のお薬は怖いけど、漢方薬なら大丈夫と思っていらっしゃる方が殆どかと思います。しかし、漢方薬でも妊娠中は飲んでいただけないものがあります。風邪の代表的な処方の「葛根湯」は基本的に、妊娠中の方への投与はしません。妊娠している可能性のある方や、妊婦さんには、人によって処方は変わりますが、「桂枝湯」や「香蘇散」などを、使います。漢方薬を使うときは、必ず、漢方を専門にしているお店でお尋ね下さい。

ここに載せているのはあくまで一般的な例です。
症状によってお一人お一人使う処方は異なります。必ずお問い合わせ下さい。

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