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残暑の疲れ

 初秋の涼しさを運ぶ空気の乾燥と、残暑の余熱とが結びついて、身体を潤す体液が最も傷つく季節です。

残暑疲れと秋燥
 7・8月の過酷な程の蒸し暑い日々を経て、「夏バテ」を起こしているところへ、立秋になっても残暑が続く中、次第に乾燥し始め、夏バテの影響を残しながら、水分不足が進みます。ほてりや鼻・皮膚の乾燥、口が渇く、空咳などが出てきます。これらは「秋燥」と言われます。

残暑による体調の疲れ
 疲れて喋りたくない、体のだるさ、疲れが取れない、よく眠りたい、多汗、食欲不振、痩せる、イライラ、口が渇く、ときに下痢する

秋燥の症状
 体がだるく、熱感、口が渇く、鼻・唇・喉・皮膚などの乾燥、髪がパサパサ、大便が乾燥、ときに空咳、発熱

残暑疲れと秋燥になる原因
・残暑が続いて、秋燥を起こす
・過剰な発汗による水分不足
・食欲の低下
・熱帯夜などによる不眠
・冷房のかけ過ぎによる体温調節不良
・生ものと冷たいものの取り過ぎ

残暑時期に良く見られる疾病
・冷房病
・アトピー性皮膚炎の悪化
・空咳・喘息などの呼吸器系疾病
・日光性皮膚炎
・日射・熱射病

残暑疲れと秋燥の予防・解消
●残暑疲れ対策
1.養生
・規則正しい生活を送る(・・・難しい(-_-;))
・充分な睡眠を取る(取れない・・・(-_-;))
・水分の補給に心掛ける
(カフェイン飲料、アルコール飲料は、逆に体を乾かします)
・バランスの良い食事で栄養分を充分に摂取する
・体温を上手に調節する(羽織るものを持ち歩くなど)
2.残暑疲れを改善するには
・疲れ・だるさ・多汗・食欲不振・口が渇くなどの症状には、生脈散や香砂六君子や玉弊風散など
・だるさ・食欲不振・頭痛・吐き気・嘔吐・下痢などの症状には、香正気散正気散など


●秋燥対策
1.養生
・水分の補給に心がける
(カフェイン飲料、アルコール飲料は、逆に体を乾かします)
・潤い作用のあるものを多めに取る(例:梨・レンコン・豆腐など)
・皮膚の保湿
・充分な睡眠を取る
2.秋燥を改善するには
・空咳・発熱・頭痛・咽頭と鼻の乾燥・皮膚の乾燥・口が渇くなどの症状には、銀ぎょう解毒散や生脈散など
・空咳がひどく、喘息または痰に血が混じったりするなどの症状には、養陰清肺湯など
・皮膚の乾燥・空咳・便秘をするなどの症状には、八仙丸や麻子仁丸など
・疲れとだるさを感じるなどの症状には、生脈散など
・皮膚の乾燥・目の充血・かすみ目・口が渇くなどの症状には、杞菊地黄丸や生脈散
など

ここに載せているのはあくまで一般的な例です。
症状によってお一人お一人使う処方は異なります。必ずお問い合わせ下さい。

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