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花粉症にならない体質作り

衛気を強化して皮膚・粘膜にバリアパワーをつけよう!(「健康ナビ2003年2,3月」より引用しています。)

大阪府大阪市中央区日本橋の漢方薬局・漢方相談は漢方薬局- 戎橋阪本薬局 | 花粉症監修:陳 志清
 南京中医学院(現南京中医薬大学)卒業。陜西中医学院大学院終了。南京中医薬大学医師・講師として勤務。93年に来日、東京大学医科大学第一内科研修。広島大学大学院医学系研究科生命薬学系博士課程修了。99年より日本中医薬研究会専任講師。医学博士・薬学博士。



「衛気」の力を高めて花粉症にならない体質作りを
中医薬(中国漢方)には花粉症になりにくい体質作りの方法、「衛気のパワーを増強する」方法があります。

 身体にはもともと外敵から身を守る力が備わっています。
その中には「気」(生体エネルギー)の一種である「衛気」があります。
「衛気」は体表部をくまなく巡り、皮膚や粘膜の抵抗力を高め、まるで目に見えないバリアで体をすっぽりと覆っています。
この「衛気」の力が弱くなると、バリアが弱ったり乱れて、ウイルスや花粉などの外邪が侵入しやすくなります。

 薬理研究によると、衛気の弱った実験動物では、呼吸器の機能や抵抗力(免疫力)が低下している様子が観察されます(下記参照)。

 花粉症を予防するには、花粉症を生ずる外因を避けるだけでなく、弱っている衛気のパワーを強化する事が重要だということがわかります。

衛気を強化する生薬・漢方薬ナンバーワンは、補気薬の「黄耆」
 生命の活力「気」を生み出す作用がある生薬や食品の中で、横綱クラスは黄耆と朝鮮人参。
共に補気薬の代表です。
 黄耆の「気」を高める効果は確かですが、黄耆を単独で摂るよりも、他の生薬を組み合わせて使うと更に効果が期待できます。

 黄耆を中心に白朮と防風を組み合わせた処方「玉屏風散」は、中国で花粉症や風邪、インフルエンザ、喘息などの病気の予防に用いられます。

  「玉屏風散」とは、屏風の様な働きが宝玉のようにすばらしい、宝玉で出来た貴重ですばらしい屏風という意味です。


左:白朮 
中:防風
右:黄耆

黄耆の地上部


ここに載せているのはあくまで一般的な例です。
症状によってお一人お一人使う処方は異なります。必ずお問い合わせ下さい。

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