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脳梗塞について

脳梗塞・心筋梗塞について ・ 漢方で脳梗塞・心筋梗塞の予防・改善


忍び寄る「隠れ脳梗塞」の怖さ
 脳梗塞は血管に脂肪などが詰まり血液循環が悪くなって起き、重症の場合は半身マヒや言語障害、痴呆につながります。

 隠れ脳梗塞は、小さな梗塞が徐々に増え、本当の脳梗塞になる一歩手前の状態です。

 自覚症状が無くても、MRI(磁気共鳴画像装置)検査で脳の血管に直径2〜3mmの小さな梗塞が数カ所見つかる場合も少なくありません。

 脳梗塞・脳出血などの脳疾患は冬の寒い季節に多い疾患と思われがちですが、脳梗塞に関しては夏の発症が多く、暑さで大量の汗をかくことで脱水状態に陥り、水分補給を上手くしないと、血液がドロドロになり、血管が詰まりやすくなります。

 脳梗塞は動脈硬化によって血管が除々に詰まっていくことが主な原因で、中高年の病気というイメージが強いですが、30歳代から倒れる方が増えてきており、40代は3人に1人、50代は2人に1人、60代以上になると7〜8割が「隠れ脳梗塞」になっていることが明らかになっています。

隠れ脳梗塞は典型的な生活習慣病
 危険性が高いのは、@血圧が高く、不整脈がある。A糖尿病。B高脂血症。C年配で煙草を吸う。-と言った方々です。

 糖尿病などと同様、生活習慣の改善が鍵を握ります。

 予防で大事なのは有酸素運動で、軽く汗ばむ程度のウォーキングが有効で、40代なら毎日45分程度、60代なら1時間程度が目安になります。

 しかし、足や膝が痛いとか、体重の多い方は決して無理をせず、体重を減らしてから、ゆっくりと運動して下さい。

 脳梗塞が見つかったときの鉄則は、「軽いからと言って、決して安心しないこと」です。

脳梗塞は夏に多い

 季節毎の男女比を見ると、冬は女性患者の割合が他の季節より高いという結果が出ており、臨床病型では、「ラクナ梗塞」と「アテローム血栓性梗塞」は夏に最も多く、心原性脳梗塞は冬に最も多いという報告があります。

 夏は気温の上昇から、脱水症状や血小板凝集能亢進状態になりやすい為、ラクナ梗塞とアテローム血栓性梗塞とはといった動脈硬化を基盤とした脳梗塞が生じやすくなり、冬には感冒などの呼吸器感染症が増加し、これらの感染症は血中のフィブリノゲン(血液の凝固と止血に関与)の上昇やプロテインC(凝血の調節に関与し、欠乏すると動脈・静脈内で血液凝固塊が形成されます)の低下を引き起こし、凝固亢進状態になり、これを背景に心原性脳梗塞が増えるかも知れないとされており、脳梗塞の予防としては、「夏は脱水・冬は感染症予防」が基本です。

ラクナ梗塞とは
  「ラクナ」とは、水たまりと言う意味で、患者さんの脳梗塞の部分が小さな水たまりのように窪んでいたことからこう呼ばれるようになりました。
  脳の深部の細かい血管が詰まることで起こり、日本人に多いタイプで、脳梗塞の約半数を占めます。
 原因としては高血圧が最も重要で、その他、糖尿病も挙げられます。
 発症の前触れ(前駆症状)はないか、まれで、安静時の発症が多く、比較的ゆっくり進行していきます。
 症状は「手足がしびれる」・「手足の力が入らない」・「ろれつが回りにくい」などといった症状が単一に起こる場合が多いようです。
アテローム血栓性梗塞とは
 脳内の太い血管(主幹動脈)や頸動脈の動脈硬化が進行し、血管内に血栓が出来て詰まることで起こります。
 従来は欧米人に多く、日本人には稀と言われてきましたが、食生活の欧米化に伴い、日本人にも増加しています。
 発症の前駆症状として、一過性脳虚血発作が先行することがあり、安静時に起こりやすく、症状の経過はゆっくりで、除々に悪くなる「階段状の進行」を取りやすいとされています。
 症状はラクナ梗塞同様の症状に加えて、軽い意識障害や、「思った通りの言葉が出ない」・「視界の一部が欠けている」といった脳の広い範囲の障害を思わす症状が見られることがあります。

隠れ脳梗塞の診断法
(注:あくまで目安ですので、「ん?」と思ったら直ぐ医師の診察を受けて下さい。)
<大豆つまみ>
 大豆30粒と2cm角程度に切った豆腐を用意し、箸で大豆と豆腐を交互につまんで別の皿に移す。
 5粒5片を移すのに30秒以上かかったら要注意!
<直線歩行>
 床に5〜10mの直線を引き、左右の足を線に乗せて歩く。
 足が直線に乗らなかったり、体がふらつくようなら小脳や脳幹に以上のある恐れがあります!
<渦巻きなぞり>
 紙に、間隔が約5mmの渦巻き線を5周位書いて、違う色で渦巻き線の中間を重ならない様に10秒以内でなぞる。
 線が2カ所以上で重なると要注意!
<両手合わせテスト>
 @左の手のひらを上に向け、右の手のひらを重ねる。A右手を反転させて甲を乗せる。この動作を繰り返して、左右を逆にしてもう一度試みる。
 単純ですが脳に障害があるとスムーズに出来ません!

 その他、かみそりでひげを剃るのに、傷が増えたり、コップの水を移し替えるときこぼしたりするようだと、指先の運動制御に問題がある可能性があります。

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ここに載せているのはあくまで一般的な例です。
症状によってお一人お一人使う処方は異なります。必ずお問い合わせ下さい。

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