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肩こりについて



されど肩こり
 「肩こり」と一言でいっても、なかなか根深いものがあります。「肩がこる」ということは、
1.神経が圧迫されることで、脳からの命令が全身に伝わらない。
  →手足のしびれ・悪心・嘔吐・生理不順・動悸・息切れ・自律神経失調症などなど
2.充分な血液を、首から上に送れない。  
  →頭痛・頭重・シミ・くすみ・脳障害・目眩・健忘・視力低下などなど
を引き起こす原因の一つにあげられます。

肩こりの種類
 大きく2種類のタイプがあります。

肩の血行不良
 不摂生な食事・ストレス・運動不足などのため、血液粘度が上昇し、「おけつ」が形成。顔色はくすみ、肩や首にグリグリと硬いしこりがあるのが特徴。揉むと一時的に楽になるが再発を繰り返す。

 養生法:生活習慣の改善が第一。「おけつ」を取り除き血行を促すために、「活血薬」をメインに使用。代表的なものは「冠心二号方」、「桂枝茯苓丸」、「血府逐お丸」などなど、それぞれの体質に合わせてチョイス。

肩への血液供給不足
 血液不足の為、肩の筋肉を充分潤せない事から起こる肩こり。ごりごりして凝った感じはあるが、押しても凝り固まりはなく、揉み返しを起こすタイプ。

 養生法:まずは血液を補うことを前提に、血液循環させるようにしていくので、「補血薬」がメイン。しかし、このタイプは胃腸の働きの弱い方が少なくないので其れを考慮しながら「婦宝当帰膠」、「温経湯」、「帰脾錠」などなどをチョイス。

 とおおまかに分けるとこうですが、「おけつ」の原因が、冷えから来ていたら「補陽薬」を、ストレスで気持ちも一杯一杯なら「疎肝薬」を、水分代謝異常からなら「化痰薬」をなど、それぞれあわせます。

ここに載せているのはあくまで一般的な例です。
症状によってお一人お一人使う処方は異なります。必ずお問い合わせ下さい。

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